インドネシアから来たエドウィンです。初めて日本に来たのは5年前で、それ以来、日本のことが好きになりました。語学が好きな私は、自分の語学を磨くために日本で生活しながら日本語を学びたいと思い、2年前に日本に留学することにしました。
当時、名古屋に住んでいる兄が私のために日本語学校を探してくれている時、たくさんある日本語学校の中からI.C.NAGOYAに目を留めました。それは、先生方が熱意を持って留学情報を兄に説明してくださったこと、学校が名駅にありアクセスがとても便利なことが決め手になりました。
入学したばかりの時は日本語が分かりませんでしたが、先生方はいろいろな教え方で、工夫して教えてくださいました。また、授業が終わった後も当日の授業で分からなかったことを学生のために時間を割いて、プライベート授業のような形で教えてくださいました。これは私にとって本当に有効でした。授業以外のことでも、気軽に相談にのってくださったり、卒業後の進路を大切に考えて一緒に目指してくださったりしています。さらに、授業で学んだことを実践できるように、毎学期に校外学習という活動があり、先生との距離の近さを感じています。
私はI.C.NAGOYAを卒業後、大学に進学することを志しており、将来はコミュニケーションに関係がある仕事がしたいと考えています。言語学習とは、家を建てるのと同様であり、よい基礎が一番大事だと思います。
日本での留学を考えている皆さん、是非I.C.NAGOYAに来て、I.C.NAGOYAを通じて将来のドアを開けましょう。
最後に。名古屋は中部にあるので、関西である京都や大阪や神戸とも近いし、東へ行くと東京、横浜、静岡へも簡単に行けます。遊ぶのが好きな私は、休暇中には日本各地への旅行を楽しんでいます。本当にいいところですよ!
皆さん、こんにちは。
僕はタイのバンコクから来たナッタウットです。2014年3月にI.C.NAGOYAを卒業しました。僕が日本へ来たのは日本の大学院に入学するためでした。日本の大学院に入るには日本語でのコミュニケーションが取れなければなりませんが、日本語の知識が少ない当時の僕には無理だと思いました。大学院に入るためには自分で日本語を勉強しようと思うだけでなく、日本語学校選びも一つの重要なポイントです。どこで勉強するのか、しっかり考えなければいけません。I.C.NAGOYAは30年以上の歴史があり、タイにある日本への進学センターでもいい学校とよく聞いていたので、僕はここに入ることにしました。I.C.NAGOYAに来て、本当にその通りだと思いました。I.C.NAGOYAで日本語を学んだ事は、本当に楽しく、いい経験になりました。様々な国から来た人と友達になり、アイディアの交換や文化交流をするのは面白かったです。先生方は優しく、勉強の内容が明確で、分かりやすい授業でした。勉強のことだけではなく、日本での生活についても、いつもいいアドバイスをもらうことができました。学生たちの目的がそれぞれ違っても、一人ひとりの目的のために先生たちは一生懸命指導してくれました。僕はI.C.NAGOYAから卒業しても、先生たちに教えてもらった事は、はっきり覚えています。今、僕は自分の希望通りに大学院入学の夢が叶って、大学院でデザインの勉強しています。先生たちには何と感謝してよいか分かりません。もしどこで勉強すればいいかと迷ったら、I.C.NAGOYAへ来てください。僕と同じように、あなたも最終目標を達成することができるかもしれません。
ラパヤポン ナッタウット
名古屋芸術大学大学院生
私はI.C.NAGOYAに在学している、ミャンマーから来たピェピェテトゥンと申します。私はミャンマーで大学を卒業し、将来は海外で仕事をしたいと思い、おば達がいる日本に留学することを決意しました。色々な日本語学校がたくさんある中で、私はI.C.NAGOYAに留学することに決めました。なぜ決めたかと言うと、色々調べるうちにミャンマー留学生の先輩たちの話からI.C.NAGOYAの学校方針や次のようなことがわかったからです。
I.C.NAGOYAで教えてくださる先生方は、一人一人親身に学生と合うレベルから教えてくれるし、留学生達が不便なく安心して日本で勉強しながら暮らせるように、寮やアルバイトの世話もしてくださるし、進学の相談もしてくださいます。
皆さんも、もし日本へ留学する機会があれば、自分のためになる学校を選んでください。私のおすすめの学校はもちろんI.C.NAGOYAです。