日本語、異文化理解

I.C.NAGOYAでは、企業、施設で働く外国の方への日本語研修、異文化理解研修を行っています。オンライン、派遣、通学など企業様、施設様のご要望と受講対象者の日本語レベルから、業務上求められるコミュニケーションレベルに到達できるようカリキュラムを作成いたします。

I.C.NAGOYAの日本語研修の特長

在留資格「技術・人文知識・国際業務」ビザで働く外国人社員様を中心に日本語研修、異文化理解研修を行っています。

※同じ企業様にお勤めでも、受講者様の日本語レベル、業務上求められるコミュニケーションが異なるため、プライベート研修をご希望される場合が多いです。

※特定技能、技能実習生の方や帯同者の方の日本語研修も実施しております。ご相談ください。

EPA介護福祉士候補生、看護師候補生や特定技能（介護）の外国人社員様を中心に日本語研修、介護の日本語研修、介護福祉士国家試験・看護師国家試験対策を行っています。

※週1回（50分×2コマ）受講者様のレベルごとのオンライングループ研修をご希望される場合が多いです。

※技能実習生の方への研修も実施しております。ご相談ください。

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お問合せ（ホームページ、TELなど）随時承ります。
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弊社スタッフによる「ヒアリング」を実施いたします。
【研修内容、実施スケジュール、ご予算など】
（TEL/オンライン（Zoom）もしくは弊社スタッフによる訪問（ご来校いただくことも可能））
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研修内容ご提案、お見積り
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ご承諾、研修お申込み
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研修ご担当者様、受講者様　へのヒアリング（レベルチェックなど含む）を行い、レベルや目標に応じて研修内容決定。研修スケジュール、担当講師の調整
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研修開始（研修期間中　適宜中間報告（フォロー体制）あり）

オンライン授業1回あたりの授業時間は、2コマ（50分 x 2）での受講を推奨しております。通学・派遣授業は、1回あたり最低1.5時間からの授業より、30分単位で承ります。

現在、初級クラスを担当していますが、文法の基礎固めをしっかりと行いながら、受講者のニーズ（仕事や生活でどのような日本語が必要か）に合わせた教材作り、授業内容を心掛けています。覚えた日本語を使って身近な人とコミュニケ―ションが取れる喜びを学習を通して感じてもらいたいです。

（S先生）
ビジネス会話や初級の基礎的な日本語、試験対策などひとりひとりのご希望に沿えるレッスンを目指しています。忙しい仕事や慣れない生活でストレスが多い方々が、リラックスできる雰囲気を大切に進めています。

（M先生）
初級者はもちろん、長年日本語を勉強し、流暢に会話はできる学習者でも、時には、摩擦が起きることもあります。それがどうしてなのか、自分では気付けず悩むこともあります。日々のレッスンを通して、学習者が置かれている状況を感じ、寄り添い、理解して、より円滑なコミュニケーションを築けるようにサポートすることも必要なことだと日々感じています。

（Y先生）

会社が休みの土曜日に、通学で日本語を勉強しています。担当の先生は、ユーモアを入れて、やさしく教えてくれます。わからないことを質問すると、いつも詳しく説明してくれます。JLPT受験の話も先生としています。試験対策も一緒にできるみたいで、とても助かります。

（民間企業　受講者様）
1週間に1時間30分日本語の授業を受けています。先生は教科書を使った日本語の授業だけではなく、ニュースの内容を説明・問題にしてわかりやすく説明してくださいます。日本語は一番難しいですが、他のEPAの方と楽しく勉強できています。

（社会福祉法人　受講者様）
オンライン授業も実際に会って授業するのとあまり変わらないです。マンツーマンで授業してくださるので周りを気にすることなく集中して勉強ができます。また、宿題の提出機能やチャット機能があり便利です。

（社会福祉法人　受講者様）