校長あいさつ

~NAGOYAから世界へ、世界からNAGOYAへ~

世界にはばたくために、さまざまな国の人たちがI.C.NAGOYAで言葉や文化を学んでいます。I.C.NAGOYAはそれにお応えすべく、その前身になる1982年開校のソニーランゲージラボラトリー名古屋スクール時代から、30年以上に亘り、言葉を通じてのコミュニケーションの重要性を追及し続けて参りました。

「国籍・性別・年齢を超えてコミュニケーション能力を上げ、世界的な視野で考え行動できる人材を育成し、地域社会・国際社会に貢献する」それこそがI.C.NAGOYAの理念であり、教職員と受講生が共に目指している目標です。

21世紀に入り、インターネットの普及と共にいつでもどこでも気軽に国境を越え世界各地の人々と直接コミュニケーションが取れるようになりました。その一方、昔ながらの手紙、はがきによる「便り」は日増しに消滅している様な気がしてなりません。コミュニケーションを取るにあたって最も大切なことは、意思を伝達する“言葉”であります。人類が言葉を使い始めてから、既に長い歴史がきざまれている中で、もう一度、一人一人が言葉と文字の使用について考えてみる時代に入ったのではないでしょうか?

デジタルと言う、効率一辺倒では無く、アナログと言う、目と目を見ながら話すコミュニケーションの重要性を見直したいものです。
I.C.NAGOYAは、これから新しい人生を切り開いていく人達が、自分自身の言葉で、意思や考え方を相手にうまく伝えられるようになる、お手伝いをすることを使命としています。決して「紺屋の白袴」とならないように、教職員一同、自戒の日々であり「志」はいつまでも高く持ち続け、日々精進して参りたいと思っておりますので、皆様のご支援をお願い申し上げ、ご挨拶と致します。

I.C.NAGOYA
校長 丸山茂樹